【レポート】婚活パーティーに行ってきた ハイテク編【感想】
性格がネジ曲がっているのでとうとう自分が悪いのでなく主催を恨み始めた私。
(自分の努力不足や低スペックを棚に上げている時点でクソ)
ま、まぁ名古屋に住んでるんだし他主催者の婚活だってあるわけで…気分変える意味も込めてね? 前回のがちょっと酷かったってのもありますが。
というわけで前々回、前回に続き婚活短期集中投稿3つ目。
おまけであと1つ書こうかと思ってますが、今回の続婚活レポート投稿はこれが最後。
twitterでは早くも一部から「婚活芸人」とか言われてますけど
いるかどうか不明な読者さんの
生涯独身(ひとりぼっち)は、寂しいもんな・・・
って気持ちがあるので今回も頑張ったゾイ☆ という内容。
さて、前置き長くなりましたが本編行きましょう。
【イベント選定&婚活パーティーの流れ】
さて、一言に別主催者のイベントと言いましても毎日のように婚活はやってるわけで、まして週末には数十種類の婚活イベントがやっています。
参照URL
とはいえやっぱり私は大人数のイベントは合わないでしょうし、お姉さまパラダイスもヒットしそうにないので
・20代中心
・個室タイプ
・少人数
を中心に物色。
その中で、割と良い感じのが目に止まりました。
その婚活パーティーの流れをHPより引用・抜粋。
0.まずはプロフィールを確認
会場にご到着後、異性の方のプロフィールをご確認頂きながら待機。
※最新のタブレットを使用した個室でのパーティーです。タブレットはお貸出し可。
1.個室で自己紹介タイム (約6~8分間)
プロフィールを交換してお話し。1対1でじっくりお話し。
自分との”共通点”や”気になる項目”をチェック!!
2.いいなアピールシステム(無制限)
カップル希望の前に気になる方に気持ちを伝えられる。
自分に好印象を持ってくれている方が分かる。
3.カップル希望タイム(第3希望まで)
気になる方を選択しカップル希望申請。
連絡先の交換はカップリングした方のみ。
お相手の方が、他の異性とも交換していないことがわかる。
開催は1時間半。
少なくとも高速回転寿司は避けられそうな雰囲気がある・・・(気がする)
よってこのイベントに参加することにしました。
【会場入り】
そんなこんなで会場入り。
受付を済ませたら男性用の部屋にご招待。
どうやら男性は控室、女性は先に個室で待機というシステムのよう(゚∀゚)ヨクデキテル
で、私が入った時には既に殆どの男性陣が暇そうにスマホをいじっていらっしゃる。
……そしてみなさん好青年オーラを放っていらっしゃる(´・∀・`)オーウ
こうみんなスマホ触ってるのって最近の姿ですね・・・昔なら時間つぶしは本だったのかなーなんて時代を感じていたわけですが・・・
はい、違うわけですね。
みなさん時間余ってたので早めにきた人からアプリインストールして準備始めてたというわけです。
そりゃそうだ。
プロフィール入力が終わったら女性の方たちのプロフィールが見られるようになりました。
女性に欠席が1名いらっしゃいましたので合計7名。
年齢幅はあるもののだいたい25歳前後というところ。
男性側のプロフィールは見られませんでしたが控室の人数が8名でしたので人数比はHPに記載された通りでした。
【トークタイム】
相手のプロフィールをざっと見たらトークタイム。
予め事前情報として相手のプロフィールが見られたこともあり約7分間丸々使って話すことができました。
プロフィール見てるので話題も出しやすかったです。
ただメモを取る時間が十分にないのがちょっと欠点でしたかね。
とはいえ時間を取らせないように、アプリ内にはいくつか機能実装されておりメモ欄の他
・☆0~5で簡単評価ボタン
・第1~5希望の仮決めボタン
があったりと工夫はされていました。
ま、あとは他の婚活イベント同じように男性が女性全員分の個室を一周して終わりです。
システムとしては今まで参加した中で一番良くできていたと思います。
【マッチングタイム】
さて、トークが終わるとお待ちかねマッチングタイムです。
上記で書いたところの「いいなアピールシステム」と「カップル希望タイム」のお時間です。
1.いいなアピールシステムで投票前に最後のアピール。
2.それを受けてカップル希望(第1~3希望まで)を入力。
3.お互いにマッチング成功すれば晴れて連作先交換!
という非常にシンプルな流れ。
私も全体的に良い雰囲気でお話できましたし、その中から
・旅行の話で盛り上がった方
・食べ歩きの話で盛り上がった方
・相手のお仕事のお話で盛り上がった方
を選んでいいなアピールを送信!
送信後は自分へのアピールを待つのみ。
自分のところにもいいなこないかな( ^ω^)ワクワク
が・・・・・・
駄目っ・・・・・・!!
私より魅力的な人がいたらそっち選びますもんね。
私もわかり手だからわかる(謎)
わかるわ(某アイドル)
・・・でも、アピールこなかったからといってまだ諦めてはいけない。
カップル希望タイムがまだ残っている!!
というわけで第一希望~第三希望を選んで送信。
そして運命のカップル希望タイム。
画面に映し出されたのは・・・
無慈悲にも現実を叩きつけられてしまいましたとさ。
退出はマッチングされなかった人から先に退出するシステムなのですが、この時男性全員立ち上がってた気がしなくもないので
もしかしたら私の参加した回はマッチング0だったのかもしれませんね。
そんな時もあるある。
【総評】
結果は残念でしたが、イベント時代はとても良かったと思います。
参加費もシャンクレールの時と大差ないですし非常に良くできたシステムでした。
次回も参加するならこっちなのかなーというぐらいに。
テーマとか自分磨きはもう少し考えた方がいいかもしれませんけどね'`,、('∀`) '`,、
さて、そんなこんなで短期集中婚活レポートいかがでしたでしょうか。
全て昨年末(11月~12月)の出来事を思い出しながら書いたので少し脚色やミスもあるかもしれませんが、その点はご了承いただけると光栄です。
私自身仕事や趣味の関係で忙しかったこともあり、このイベント後から本日まで婚活は全くできていませんが
同じように婚活やろうかなーと考えている方や頑張ってる方の参考になればと。
そのうち婚活レポートのおまけブログも書こうかとは思いますが、いつになるかは私もわからない(近日か、はたまた一ヶ月後か・・・)
ので今回はこの辺で〆にさせていただきます。
それではみなさんグッドラック(๑•̀ㅂ•́)و✧
【レポート】婚活パーティーに行ってきた 電話参加編【感想】
短期集中婚活レポート第二弾です。
そう、あれは前回の婚活から1週間後のことでした・・・。
シ「もしもし、私シャンクレール(※1)の○○と申しますが、××(私の名字)さんでよろしかったでしょうか?」
(※1)
私「あ、はい(グラブルAP消化中に電話ってタイミング悪いな)」
シ「私、今女性が先行している婚活パーティーの紹介をしておりまして」
私「はい」
シ「今なら通常7500円のところ4500円でご案内しておりまして」
私「そうですかー(お腹空いたな)」
シ「食事もついておりますので」
私「ほぅ!詳細は!」
シ「あ、えー今日のお昼・・・二時間後から行うパーティーなんですけど」
私「ちかいですねwww」
シ「どうでしょう?ご参加していただけますでしょうか」
私「まーいいですよ、暇ですし」
というわけで今回は急遽さん参加することになった婚活パーティーのレポになります。
結果だけ言えば何もなかったんですけどね!!
( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \
受付
↓
指定された番号の座席に座る。
この時テーブルが8つ用意されており、テーブルを挟んで男女が向かい合うように座る形に。
↓
指定の席で自己紹介カードを記入10分。
↓
1つ目のテーブルでお話(約5分) ※1テーブルの人数は本編参照
↓
2つ目のテーブルでお話(約5分)
↓
3つ目のテーブルでお話(約5分)
↓
…
↓
最後のテーブルでお話(約5分)
↓
フリータイム(10分×3)
好きなテーブルに最高3回行ける。またこの際食事が提供される。
↓
告白タイム(マッチングタイム)
↓
終了
前回と違い1:1というわけでも個室というわけでもなくチームを作ってトークする形。
初回のアニコンのときと同じような流れですね。
まー今回の場合はアニコンの時といろいろ違ったんですけども……。
いいや、さっさと本編いきましょう。
~~~~~~前談ここまで以下本編~~~~~~
半食事目当てで参加したとはいえ、女性の方が多いパターンは初めてですので前回よりちょっと期待して会場いする私(^ω^ ≡ ^ω^)おっおっおっ
部屋に入るとなんと!
そこには衝撃の光景が!!
男性→14人
女性→6人
…(;^ω^)オッ?
(つд⊂)ゴシゴシ
男:女=14:6
(;゚ Д゚) …!?
ま、まだ開始10分前だ…テーブルも余っている…
遅れてくるに違いない…そうに決まってる……KOOLになるんだ私……
~10分後~
司会「それでは今から婚活パーティーを始めたいと思います。」
…( ゚д゚)
これが噂の振込詐欺ってやつですね?わかります(違う)
ちなみに形式としては男性がグループになって時間毎に席移動という内容でした。
女性1人に男性2人or3人
という就活の個人面接みたいになっているんだが…会場間違えたか( ・´ー・`)ン?
違う?違わない。あ、そうですか。
この時点でテンションバリ下がりマジ卍。
まーね。
とはいってもね。
参加者の方に罪は何も無いですからね。
人数が多ければいいってわけじゃない。
私と相性がいい人がいるかも知れないし前向きにレッツトライですよ!
男性(イケメン)「週末はジムに行ったり、学生時代の友人とバスケしたり~~」
男性(優しさオーラ)「寝てることが多いですが、ショッピング行くとか料理とか~~」
女性(オシャレさん)「私もそんな感じで自由にしてるっていうか~~」
後で確認したら食事付き25~35歳っていうイベントでしたが、この時点で明らかに参加するやつ間違えた感が凄くて初っ端で心折れましたね・・・。
だが私には食事がついている!!
これも勉強。ちょっと高い昼飯とブロマガのネタと思えば元は取れる!(取れてない)
そんなこんなでグルっとグループ移動も終わりフリータイムへ、
司会「ではここでお食事とフリータイムの時間となります。ご自由にお取りください」
うぉおおん!俺は人間火力発電機だ!!
一目散に食事コーナーに向かった私…次の瞬間!
私の目の前に衝撃の光景が!!
唐揚げとかフライドポテトとかウインナーのあの・・・やっっっすいカラオケ屋さんで出てきそうな揚げ物盛合せというか・・・
そう!残念な内容だったんだよね!!(開き直り)
冷静に考えてトークメインなんだから食事は軽食程度になりますよね、普通。
何故そこまで私は頭が回らなかったのか…。
わたしってほんとバカ(濁るソウルジェム)
はい、そんなわけで中々キツイトークタイムでした。
マッチングタイム?
結果はもう言ったんでこれ以上いじめないで・・・
そんなわけで今まで参加した中で一番気持ち的に残念なイベントになりました。
唯一あった収穫といえばFGOのマスターと知り合いになれたってことですかね!←
フリータイムに余って男性とフレンドID交換して時間つぶしてました。
いやーこんなところにもいるとはね。
FGO人気って凄いですね!やってて良かったFGO(なおまだ第六章の私)
私の行き先は闇ばかりである…。
読者の皆さんにネタをサービスサービスゥ!!
【レポート】婚活パーティーに行ってきた リトライ編【感想】
プレミアム会員復帰ついでに昨年末に連続参加した婚活パーティーの内容を書いていこうかなーと。
ご興味のある方は読んでいってくださいな。
前回と前々回に参加した街コンの結果を踏まえて、今回は
・一人参加で1対1
・年齢は自分が中央値ぐらい
という条件のイベントを選択しました。
フフフ…我ながら学習している…自分の才能が怖い(バカ)
では、本題に入っていきましょう。
婚活を考えている皆さんのご参考に慣れば光栄です。
今回参加したのは「男性年収○○○万円以上の若手~」って感じの内容のものでした。
私、中々のクソスペック人間ですが、大学院卒の社会人なので一応大卒平均ぐらいのお賃金はあり要件は満たしていたのでこれに参加してみることにしました。
(大半がライブやらソシャゲやらコミケやらに消えていきますけどね☆(>ω・))
(パーティーの流れは前回と同じなので今回は割愛させていただきます。ご了承ください)
前回の記事
ある程度ステータスが確保される内容なので参加前から男女比も半々ぐらいになるだろうなと予想していましたが、実際その通りで参加者の男女比は1:1ぐらいだったと記憶しています。
これはまさに読み通り上手くいったなと。
…そう、男女比「は」問題なかった。問題は
募集時点では男女共に合わせて(>>7さんのご指摘で修正)約15人って書いてあったんだけどなー。何故かわかんないけどなー、
【トークタイム】
そう、こうなると前回と同じ現象が発生します。
面接が1人1分ちょっとの超高速回転寿司現象です!(ヘイラッシャイ!
活きの良いネタ入ってるよ!と言わんばかりにお互いに
「赤身マグロっす!」「脂の乗ったサバです!」「サーモンと申す」「厚焼き玉子だよ♪」
と見た目と名前と特徴だけをアピールするだけになります。
そしてそれらをお互い人数分記憶して比較していくわけです。
婚活パーティーとはいったい・・・
そしてお察しの良い方はわかるかと思いますが、こうなると
「人気の寿司ネタ大人気現象」
が起こる確率が非常に高くなります。
中身とかないです。そこにあるのはファーストコンタクトが9割の世界。
まさに【メラビアンの法則(※1)】
(※1)知らない人は折角の機会なので覚えておきましょう。仕事や就活でも役立つ知識かもしれませんよ(゚∀゚) → Wikipedia
たぶんマグロは人気なんだろうなぁ…サーモンや卵も人気がありそうです。
しかし、私は例えるならたくあんの巻物。
物好きな人じゃないと1番には選ばないであろうネタ・・・。
そこにあるのは悲しい現実。私も寿司食べたい。
【マッチングタイム】
そんなこんなであっという間にトークタイムは終わりマッチングタイムに。
|-`).。oO(でも世の中広いしモノ好きな人もいたのでは?)
と諦め99%ワンチャン1%の気持ちで待機していると…
司会「今回のパーティーではなんと7組のカップルが成立しました!」
会場「おぉ!!(ざわ・・・ざわ・・・)」
これは…ひょっとしてもしかするのでは……?
参加者の4~5割ぐらいはなかなか高い…!!
私の中でもワンチャンが3%ぐらいに、急上昇っ……!圧倒的上昇っ……!!
司会「では読み上げてまいります。まずは男性●●番さんと女性○○番さんです!おめでとうございます!!」
そしてドキドキの状態で次々と読み上げられていく番号。
その中で男性の若い番号順に読み上げられていくのに気付く私。
私の番号はかなり大きかったので呼ばれるなら後ろの方…。
司会「次のカップルは男性××番さんと女性××番さんです!おめでとうございます!!」
その時
私より番号が1つ下の男性が
呼ばれた。
もしくるのなら……次だ!
司会「そして最後はこちらのカップルになります!」
(ドキドキ…ドキドキ……!)
司会「このカップルは両思いとなります!」
あ、それは私じゃないわ(ヾノ・∀・`)ナイナイ
メッセージカード(前回の記事参照)貰ってないもん。
司会「男性△△番さんと女性△△番さんです!おめでとうございます!!」
ほらね( ・´ー・`)
というわけで今回も収穫0という結果となりました。
はい……('A`)
【総評】
やっぱり人数多いと苦しいですね。
私の容姿がせめて中の上ぐらいあればもう少しなんとかなるのかもしれませんが…あいにく下の中ぐらいなので…。
トークスキルや菩薩のような心もありませんので出たとこ勝負だとなかなか厳しいですね。
あと今回に限って言えば男性側は一定の社会的ステータスを確保されているので、その点で比較されても私は弱かったかもしれません(確かめる術はありませんが)。
さてさて、果たして私は彼女を作ることができるのでしょうか。
焦りはないですが行き先は険しそうである。
婚活(デュエル)スタンバイ!!
【レポ】婚活パーティー行ってきたよ!【と感想】
前回のブロマガから早一年。
正直あんなに反響あると思ってなかったのでびっくりしてます。
ためになったというコメントやら上から目線のヤフコメ並コメントまで
多種多様のコメントありがとうございました。
そんなこんなで、もう一年です。
みなさん、いかがお過ごしでしょうか。
私は相変わらず独身貴族楽しんでます。では本題。
婚活パーティーとは「結婚に前向きな男女20~30人がダイニングバーなどの会場に集まって直接コミュニケーションし、交際相手を見つけるパーティー」(おとこんより)
要するに今回も独身男女の出会いイベントですね。
前回よりはガチ度が高めという感じなのでしょうか?
今回はその中でも「理系男子&結婚前向きパーティー」
~例~
http://partyplus.jp/partner/rikei.html
に参加してきました。一年ぶりの婚活だー!
ここでいきなりですが本日の流れと状況を説明
受付
↓
自己紹介カードを記入10分
↓
1人目の人とお話(なんと約2分(※詳細後述))
↓
2人目の人とお話(約2分)
↓
3人目の人とお話(約2分)
↓
…
↓
17人目の人とお話(約2分)
↓
メッセージカード記入&係員へ渡す
↓
告白タイム(マッチングタイム)
↓
終了
何から説明していいのか難しいところですが、ざっくりと。
・会場は個室会場
・参加条件
【男性】26~37歳位 (理系学部・大卒 or IT企業 or 大手企業)
【女性】24~36歳位
・イベント時間は約1時間ちょっと
・個室で1:1でお話をして時間がきたら男性が次の席に移る形
・男性:女性は20:17の人数(余剰男性はその時間3回休憩)
・マッチングは全員行われる
イベントについては後述で。
赤字で書いた辺りにツッコミどころを感じる方もいらっしゃるかと思いますが、
そこは後述というかお察しというか私も参加するまで知らなかったというか。
これも1つの経験!
さて、一年ぶりの婚活(参加決めたの一週間前)という私の二度目の挑戦やいかに。
~前置き終わり~
【開始までについて】
まずは集合時間5分前に現地到着!
一年前とは違う計画的な行動に自画自賛である←
既にそれなりに人数いらっしゃったんですけどね。
会場に入ると受付でネームプレートとプロフィールカード、それにメッセージカードとチェックシート、告白カードが渡されます。
そして机のある個室にご案内。
(各カードの説明)
・プロフィールカード…自己紹介に使用するカード
・メッセージカード…告白タイム前に特定の人に一言伝えられるカード
・チェックシート…相手の情報記入するメモ帳
・告白カード…最後のマッチングにて仕様するアレ
(個室の様子)
さすがに前回経験してるのでプロフィールカードはもう慣れたもんですよ。
オタ婚の時よりいろいろかける分ガッツリかけるぐらいでして。
もうスラスラですよ。
この通りっすよ。
・・・うん!
ツッコまれそうだからこれについてはノーコメントで!
ただなんか思ってたより参加者多そうな雰囲気は既にあったんですよねー初めから。
1人5分ぐらい会話できると思ってたんですが・・・。
ま、突発的に参加を決めてるので内容とか参加人数とかあまり精査していない私も悪かったんですけどね。そもそも今見返しても参加人数書いてないんですけども!
既に地雷だったのかもしれない。
【参加者について】
女性陣の容姿は・・・可愛いとも美しいともなく普通の方が多かったですね。
人それぞれといったところでしょうか。
(正直外見気にしないのでどうでも←)
ただ参加者平均年齢が高かったですね。
どれぐらい高かったのかというと
別にいいんですよ、年齢は上でも下でも。でも同年齢すら一人もいなかったのは予想外。
女性の最下限24~って書いてあるのに実際最下限28歳でしたからね。
お姉さまが待ち構える個室への連続突撃
というのは振り返るとなかなかできない経験だったのかもしれない。
流石に皆さん落ち着いていらっしゃいましたね。
変な人は…1人以外いませんでした。
ちなみに男性陣はどうだったのか不明です(個室のため触れ合う機会なし)。
【イベント&トークタイム】
さて、頭から散々引っ張ってきましたが。ここで本題。
これ、約2分って書いてありますけど席移動とメモ記入のインターバル込の時間ですからね。
挨拶
↓
お互いのプロフィールカード見る
↓
共通話題や気になったこと1回聞く
↓
次へ
もちろん、メモの時間などない。
ましてや机の上にある「フレンドカード」なるものの使用時間もない。
※フレンドカード…連絡先を交換できるカード
もうファーストインプレッションが全てと言わざるをえないシステムがそこには広がっていた・・・。
システム屋なら要求定義段階でシステム再構築を依頼する内容ですね。
最後の個室であった婚活パーティーに慣れたお姉さま(37歳)の話によると普段は8:8を予定してるイベントとのことで。
となると今回はその倍以上いらしてたんですねー。
中止とか人数合わせすればいいのに・・・。
ちなみに貴重な3回の男性休憩時間のうちとある1回で
「お客様、このイベントのあとに別のイベントがありまして・・・年齢少し足りていませんが、お客様の条件でしたらご参加できますので如何です?今なら3000円でご参加できますが?」
という勧誘受けたんですよねー。
ここで私は確信した。
と。
担当さんがたまたまそうだった可能性も大いにありますが、さすがにイベント中にそれはない。
ここはもう少し上手にやって欲しいところです。
これだけ参加人数いるってことはイベント自体の需要はあるってことですから。
そんなクソ運営はさておき、会話については短いながら無難にこなせたと思います。
これだけ人数いる中なので印象に残せたかとか相性はどうだとかそこら辺はわかりませんが、
ダイエットや食事という定番話題は受けが良かった気がします。
中には盛り上がった人もいましたので、もっと話す時間が欲しかったところ。
(一人だけ凄いコミュ障でいきなりどうしようもなかった人もいましたが)
ただ全体として自分より下の年齢の男性は求められてないような印象も受けました。
ま、そこは参加イベントのテーマ問題でしょう。
次回があるならそこは考慮していこうと思います( ー`дー´)キリッ
【メッセージカードタイム】
全員話すとメッセージカード記入のお時間です。
マッチングタイムの前に気になった人最後のひと押しを送れます。
こちら一人最大4枚。
が、ここで問題発生。
相手の番号がわからない
だって、メモする時間がなかったんですもの・・・。
どの人がどの人だったのかなんてスーパー記憶術がないと覚えられないですよ。
一応移動の瞬間に番号メモしたり一言書いたりはしてたけどメモってなかったり飛ばしてたりすることもありましたからね・・・。
一応2枚書きましたが、届いた人はどう思ったことやら。
ちなみに私のもとには案の定1枚もきませんでした。悲しみつД`)
【マッチングタイム】
トークタイムの印象やメッセージカードを元に第1~第5希望まで番号書いて上手くマッチングしたら晴れてカップル成立するご存知のアレです。
メッセージカード手元に来てないのでお察しでしたが
他人の発表って気になりますよね!(^ω^)オッオッ
ちなみにHPによるとマッチング成功率3~4割ぐらいとのことでしたので純粋に考えるなら5,6組のカップルはできるはず!
というわけでドキドキのマッチングタイムの結果は
司会の放送「本日成立したカップルは・・・一組です!!」
・・・(´・ω`・)エッ?
司会の放送「男性●●番さんと女性○○さんです!おめでとうございます!!」
マッチング成功率5%かーい!!!
運営の内容が悪かったからこんなもんかもしれませんね。
次回は自分が対象になれるように頑張りたいですね(次回があればですが)
【総評】
イベントの内容がよくなかったと言わざるをえない中身でしたね。
せめて一人5分程度の時間があれば考えて行動できたとは思いますが、
これでは参加者みんなよくわからないまま終わってしまうのではないかと。
理系男性限定というテーマの婚活パーティーでしたが特にそれを活かした何かがあるというわけでもなかったですし。
(強いてあげれば男性4000円、女性1500円と男女格差の激しい婚活としては男性側のお財布に優しいベントだったかな?)
出会いの場を提供がメインとは言え、もう少し人数絞るなり開催時間を長くするなりしないと本末転倒になってしまっているので運営さんには熟考して欲しいところ。
ただ、年上女性連続突撃はなんか常に姉に話してるようでなかなか貴重な体験でしたね!
(実の姉と話してる時の感覚に近かったです)
別に年上好きってわけでもないのがなかなかつらいところでもありますけども!
私はターゲット層でないイベントだったのかもしれませんね。
次回、婚活するならこの辺のテーマ良く考えて参加したいところ(どうせ突発的に参加を決めるでしょうけど)
そんなこんなで理系男子の婚活パーティーレポートでした!
みなさんグッドラック(๑•̀ㅂ•́)و✧
【感想】アニコン(アニメ好きの街コン)行ってきたよ!【レポ】
みなさん、街コンって知ってますか?
街コンとは「街ぐるみで行われる大型の合コンイベントである」(Wikipediaより)
要するに独身男女の出会いイベントです。
今回はその中でも「アニメ好き」の人が集まる街コン企画
アニコン
https://machicon.jp/anicon/
に参加してきました。
ここでいきなりですが本日の流れと状況を説明
受付
↓
最初のテーブルで20分
↓
2つ目のテーブルで20分(ちなみにこの繰り返しをシャッフルタイムというらしい)
↓
3つ目のテーブルで20分
↓
4つ目のテーブルで20分
↓
5つ目のテーブルで20分
↓
イベント(クソイベント)
↓
フリータイム(コミュ障ぼっち死亡タイム)
↓
終了
こんな感じです。
イベント開始時には男50人女50人の合わせて100人の参加とのこと。
ただ、席を見るとちらほら空いていたので実際は9割ぐらいの45:45ぐらいだったかと。
テーブルは全部で12。
ですので上記の通りテーブル移動だけでは半分以下の人としかお話できない。
移動するのは男性陣だけで女性陣はテーブルでお待ちしているという形。
(全員と話せないのはイベントとして良いのだろうか?普通なのかな?)
イベントについては後述で。
お店の移動とかはなく、ここで3時間過ごしました。
立食ビュッフェスタイルでしたが、話してたら食べてる時間無いですわ。
お昼ごはん食べてきて正解でしたねー我ながら(๑•̀ㅂ•́)و✧
さて、ぼっちの上に初参加(参加決めたの一週間前)という無謀な私の挑戦の結果やいかに。
~前置き終わり~
【開始までについて】
まずは集合時間ギリギリに現地到着!
既に会場は人でいっぱいでしたね・・・(´ε`;)
みなさん準備が早いようで。
会場に入ると受付でネームプレート渡され、机の番号を教えてくれました。
どうやらこのネームプレートに必要事項を記入して、言われた番号の机に行けばいいようです。
ネームプレートに記入するのは「名前」と「好きなアニメ」
プロフィールカードとかは特になし。
ははーん、なるほどなるほど(゚ω゚)
あとは自分のコミュ力で会話進めて行けってことね。
・・・えっ?難易度高くね!?
初対面の人と会話膨らませられるコミュ力があれば、今頃彼女作っとるわ!
という内面はさておき、これも経験ということでさっそく指定された机に。
男性陣「どうも、今日は暑いですねー」
私「そうですよねー。ここに来るだけで汗びっしょりでしたよ」
初対面ぼっちの私にこの話しやすい話題の提供……私は思った
(あ、男性陣良い人だ!!)と
実際今回はこの男性陣と行動を共にしたのでそういう意味では運が良かったかもしれません。
話をしきってくれる方がいたのも頼りになりました。
(女性と話す前には男性側から話さないといけませんからね)
今思うと男性陣のみなさん社会的スペック高かったです。
全然オタクっぽさがないですし。
【補足】
私のネームプレートは下記の通り。
名前:本名フルネーム
好きなアニメ:アイマス、僕のヒーローアカデミア、DTB、弱虫ペダル
【参加者について】
女性陣の容姿は・・・可愛いとも美しいともなく普通の方が多かったですね。
人それぞれといったところでしょうか。
(私は外見気にしないのでどうでもいいのですが←)
パット見あまりオタクオタクしてるような人はいませんでしたね。
男性陣はチラホラいた気がします。
ただ、男女ともに年齢幅はそれなりにあったかなーと。
年齢を公表する機会がなかったのであくまで憶測ですが、20代が多いものの30代もそれなりに
といったところでしょうか。
これはちょっと予想外というか意外と真剣な人もいるのかな―といった印象を受けました。
【シャッフルタイムについて】
さて、心強い味方を得た私はなんだかんだでいろんな人とお話することができました。
簡単な自己紹介から好きな作品についての話、他愛もない職業トークなどなど
人によっては盛り上がったり、微妙な沈黙になったり←
全体的な印象としては、やはり知名度の高い作品は共通話題になって強かったですね。
今季クールや来季クールの先取りの話も強かった気がします。
・おそ松さん
・日常系アニメ
・ラブライブ!
・あんスタorあいナナ(スマホゲーのあれ)
・デレステ(スマホゲーのあれ)
具体的にはこの辺り。
ただやはりオタクということもあり自分のコア作品以外の話はスマッシュヒットでなく、話を合わせる程度だったきがします。
アイマスよりラブライブの方が認知度高い感じでしたが、アイマスも本家じゃなくデレマスの方なら同じぐらいの認知度高い様子(アニメ見てなくてもデレステで知ってる人が多い)
私で言うと、何故か弱虫ペダルによく食いつかれた気がします。
スポーツ系アニメ(漫画)全般が好きなので、ペダルだけってわけじゃなかったのがなかなか苦しい所(;´∀`)
会話を広げられなかったのが申し訳ない。
次回があるならある程度作品絞って固めてきたほうが良さそう。
席替え前の時間になると5分前でーす!という合図があるのでそこで連絡先交換タイム。
ま、実際は連絡先交換したい人だけって感じでしたね。
【イベントについて】
最大級のクソイベでした。
何の意味もないイベント・・・。
どういうイベントかと申しますと、
1.ネームプレートの裏面に書いてあるアルファベットが同じ人を4人集めてチームを作る
2.チームを作ったら裏に書いてある情報からキャラクターを当てる
というグループワーククイズ。
先着3チームには景品あり。
一見盛り上がりそうなイベント内容
だ が し か し
・店内が狭い
・よって見つかるグループは一瞬無理なグループはしばらく無理
・しかも答えを言いに行く順番が整理されていない
・案の定集まる前に一瞬でイベント終了
という何の意味もない形となりましたとさ。
うーん、運営さんなんとかならなかったんですかね・・・ここだけは本当に謎でした。
【フリータイム】
説明不要のお時間。
気になった人のところに行ったりまだ話してない人のところに行ってもう一回お話する時間です。
正直この時間は始めっから捨ててました。
そんなのできるなら彼女(ry
ざーっと見てましたがほとんどが同性同士仲良くなった人と話してる感じでしたね。
このイベント、街コンですけど真剣交際相手を探すというより友達を作りに来たという人が、特に女性陣に多かった気がします。
そのためこの時間は一部を除き普通に時間つぶしてるだけのお時間でした。
私もかろうじて仲良く話せる男友達ができたのでぼっちにならずにすみました。
というかぼっちだと死ぬよこれ?
イベント中に話し相手出来ないとかなり危険なお時間になる可能性もあったよ!?
そんなフリータイムでした。
やはり必要なのは度胸とコミュ力でしょう・・・。
しかし、とてもよい出来事もありました。
なんとプロデューサー仲間を見つけることが出来ました!!(デュンヌさんじゃないよ)
シャッフルタイムでは男性メンバー固定なのでこれはフリータイム様様ですね。
名刺交換もできましたしアイマスPやってた良かったですわ・・・。
(アイマスイベ以外でPの仲間増えたの初めてかも?)
これは思わぬ副産物でした。
アニメ好きという企画ならではですね。普段から友達付き合いも狭いのでこういうところで広げていくのもありなのですかね?
【総評】
サブカル好きの人には悪くない街コンイベントでした。
やはり真剣交際という感じではなく友達作りという雰囲気が主ですのであくまで出会いの場を提供してくれている程度に思ったほうが良いかもしれません。
他の人を見てもそのまま二次会へという人も多くはなかったと思います。
ただ、しっかり自分から押していけるなら恋人作るのもできなくはなさそう。
結局はやる気とコミュ力の勝負ですね!
・・・悲しいけどこれが現実。
私に彼女ができるのはまだまだ先のような気がします。
何回か行けばなれるかもしれませんので、また機会があったら挑戦してみたいと思います。
以上、アニコン感想レポートでした。
【おまけ】
会場の雰囲気はこんな感じでしたよー。
モバマス(アイドルマスター シンデレラガールズ) 初心者の遊び方・始め方 その2
の続き記事になります。
前回記事で
「そんなことはわかってるからさっさと他の部分も説明しろよ」
という声がヒシヒシと聞こえましたのでざっくり説明していきます。
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その4:プロダクションって何?
A.ギルドみたいなものです
端的に言えばネトゲのギルドのようなものです。
ネトゲのギルドがわからない人はLINEやskypeの会議場とでも思ってくれれば良いです。
プロダクションに入ることで以下のメリットが得られます。
- 人数に合わせ振り分けコストポイントが貰える
- LIVEバトルでアイドルの能力値に上方補正がかかる
- イベントでアイドルの能力値に上方補正がかかる
- 週間プロダクションランキングでボーナスが貰える
- プロダクション内の任意の相手と自由にトレードができる
- プロダクション内でチャットができる
自分で作ってもいいですが、プロデューサーを募集しているプロダクションは多いので空きがあるなら申請して入ったほうが手間がかからず楽だと思います。
また、プロダクションにも「プロデューサーランキング」と同じように「プロダクションランク」がありますので、上位で大きなプロダクションほど恩恵も大きくなります。
より快適なプレイ環境を目指すならプロダクション選びも重要です。
が、プロダクションは脱退自由ですので今は気にしなくて良いと思います。
慣れたら他のプロダクションに移るという選択肢もありです。
きっと手取り足取り教えてくださるかと思いますよ。
その5:アイドルの育成(レッスンや特訓、親愛度)って結局何なの・・・?
A.アイドルを強くするための要素です
アイドルに強さってなんだよ・・・攻撃力と守備力っておかしいだろ・・・。
言いたいことは痛いほどよくわかりますが、数値化されちゃってるもんは仕方ない。
LIVEバトルやイベントではこの数値によって勝敗・ポイントが決まります。
ある意味このゲームの根幹とも言える数値ですね。
つまりレッスンと特訓についてはゲーム内チュートリアルでも解説があったかと思いますが
- 「レッスン」…アイドルの基礎レベルを上げるためのもの
- 「親愛度」…アイドルの能力が上がるボーナスポイント
- 「特訓」…同じアイドルカードをかけ合わせることでアイドルのランクをあげるもの(限界突破的なもの)
親愛度・レベルの限界値はカードのレア度によって決まっていて
レッスンに使うアイドルはN(ノーマル)アイドルなら誰でも特に問題無いです。
(お仕事で手に入るノーマルアイドルはすぐに入手可能)
親愛度MAX・レベルMAXで行う特訓をモバマス用語で「MM特訓」と言ったりします。
基本的にSRのアイドルを特訓するならこれを行いましょう。
SRアイドルは固有の「特技」を持っており、特技レベルというものも存在しますが無課金なら特に気にしなくて大丈夫です。
もちろん好きなアイドルならレア度に関係なく、育て上げても構いません。
数値にこだわって強いアイドル編成を作るのも楽しみの1つですが、理想のアイドル編成でイベント上位に食い込むのもまたこのゲームの楽しみの1つです。
(無課金だと理想の編成を作るのは難しいので時には妥協が必要なのです・・・)
余談ですが私は桃井あずきちゃん編成です(無課金でもこれぐらいならできます)
その6:なんかぷちデレラってのがあるんだけど、これ何?
A.モバマス版たまごっちみたいなもんです
3周年記念として追加された機能ですのでつい最近出来たものです。
ぷちデレラと言われる小さなアイドルを育てるミニゲームです。
とにかく可愛い。
癒やし。
モバマス本体ゲームの縮小版みたいなものとも言えるので時間があるときに同じように育ててあげましょう。
(アニメ一話の島村さんにレッスンをお願いするように!!)
また、お着替えで楽しむのもGOOD!
最近ではぷちデレラの数値がイベントに反映されるようになってますが初心者の方は気にしなくても良いと思います。
ボードを開放すると育てているアイドルとのエピソードも見れるようになりますよ。
その7:無課金はガチャに手を出すなって言われたんだけど・・・?
A.ガチャには二種類あります!
モバマスの闇、ちひろの掌の上、と噂されるガチャですが、有料のものと無料のものがあります。
1つは「ローカルガチャ」です。
このガチャからはR(レア) or N(ノーマル)のアイドルしか登場しませんが「友情ポイント」を消費して行うガチャですので
「無料です」
「タダです」
大事なことなので2回(ry
というわけで安心して回しまくってください。
「友情ポイント」は他のプロデューサーさんを応援したりイベントに参加したりすることで貯めることができますよ。
もう1つは「有料ガチャ」です。
「STEPチャンス」「ドリームチャンス」などいろんな名前がありますが、基本は同じです。mobageゲーム内通貨である「モバコイン」を消費することでできるガチャになります。
SRや限定カードはこちらからしか排出されない・・・くそっ、鬼!悪魔!ちひろ!!・・・
無課金には少々縁の薄いガチャですね・・・。
ただし、無課金にも希望が0というわけではありません。
毎日ゲームにログインしたりイベントに参加したりすることでこのガチャを引ける権利を得られるチケット、「プレミアムチケット」が貰えます。
こんなのですね。
普通のより確率がちょっと高いものもあります。
無課金でプレイするならこれらを集めて「運」でSRアイドルを手に入れましょう。
(この辺りで世の中金だということを思い知らされます・・・)
理想を追い求めるのは初心者の遊び方からだいぶ外れてしまうので、今はローカルガチャなら大丈夫という認識で良いと思います。
その8:ゲームはいいけど、他に面白いコンテンツないの?
A.あります
アイドルマスター シンデレラガールズはサービス3周年を迎えただけあって他にも楽しめるコンテンツがあります。
その1つがシンデレラガールズ劇場です。
マイページにあるこれですね。
アイドルの日常やイベントやガチャに連動した4+1コマの漫画が日々更新されています。
その数、2015/1/15現在でなんと446話!
「無料です」
「タダです」
大事なこt(ry
現実逃避や暇つぶしに持ってこいな、アイドル達のやりとりが見れるコンテンツ!
アイドルたちの日常を覗いてみたい方は是非どうぞ。
またアニメ連動企画として「フレイデーナイトフィーバー」というコンテンツもできました。
これですね
アニメ放送終了後毎週更新されるエピソードが配信されています。
期間内に一定条件(普通にプレイしてれば達成してる条件)をクリアすれば聞けるようになります。
これも・・・なんと無料!タダです!! (どうしたちひろさん)
毎週更新なのでアニメ見ている人は聞き逃さないようにしたいですね。
その9:なんか初心者的な目標が欲しいんだけど?
A.パネルミッションクリアを目指しましょう
マイページのキャンペーン部分にパネルミッションというものがあります。
ここです(下の部分はスライドで現れます)
3rdStepまでの全ての目標をクリアするとSR双葉杏ちゃんが貰えますので初心者の目標としてはお手頃だと思います。
これがクリアできる頃には特にもうゲームについて説明するようなことはなくなっているでしょう。
もしゲームを気に入って継続できそうならチャレンジしてみてください。
どうでもいい話:モバマスではいつも招待キャンペーンをやってます。
招待IDを入力するとアイテムや限定アイドルが双方に貰えますので、もし単独でモバマスを始めた人の中で私のIDを入力していただける人がいるようなら
id:rfftRg
を入力していただけると私、とても嬉しいです。
(宣伝っぽいなこれ・・・)
ま、どうでもいい話なので無視してください。
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というわけでざっとですがチュートリアル後のモバマス初心者の遊び方・始め方を説明してみました。
トレードや道場、イベント等まだまだ細かい部分で説明し足りないこともあるとは思いますが、それはプレイしたり用語やルールを調べたりしていく中で自然と身についてくるのではないかと思います。
気になったら調べてみてください。
それでは長くなりましたが新規プロデューサーさん
モバマス(アイドルマスター シンデレラガールズ)を楽しんでくださいな♪
追伸:この記事を見ている熟練プロデューサーさんがいましたらコメント欄で補足・説明していただけると幸いです。
モバマス(アイドルマスター シンデレラガールズ) 初心者の遊び方・始め方 その1
アニメ化効果 is 凄い
同士(新規プロデューサー)さんが増えるのは喜ばしいことです。
しかし、開始当初から比べるとモバマス(デレマス)のゲームは機能が多く加わり、初心者からしたらやや複雑なUIになっているもの確かです。
チュートリアルが終わっても
で、何したらいいんだこのゲーム・・・(´ω`)
となっている人も少なくないかと思います。
というわけでざっくりですが、ゲーム内容やインストール後の流れを私(無課金P)なりにまとめてみようと思います(無課金前提で)。
ブログ等で既にまとめてくれているPさんもいますので、そちらを参照に
用語についてはwikiなども見ながら読んでいただけると幸いです。
アイドルマスター シンデレラガールズ@wiki 初心者によくある質問
モバマス用語集
では、いきます!
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その1:モバマスってどんなゲーム?
A.総勢150名を超えるアイドルの中から好きなアイドルを見つけて愛でるゲームです!!
端的に言えばそれだけのゲームです。
パズ○ラみたいなパズル要素もなければス○フェスのような音ゲー要素もありません。
ただ愛でるだけのゲームなので合わない人には合わないかもしれません。
操作もポチポチボタンを押すだけ。
ただ、その分愛でるための機能はたくさん搭載されています。
その2:で、何すればいいの?
A.アイドルを集めましょう(スカウトしましょう)
当たり前ですがアイドルを愛でるゲームですのでアイドルをゲット(スカウト)しないと面白みがありません。
このゲームではアイドルをゲット(スカウト)する方法は主に6つあります。
- 「お仕事」を進める
- ガチャを回す
- イベントに参加する
- キャンペーンに参加する
- 衣装を集める
- トレードで交換する
メニューにあるアルバム機能からプロフィールを見て決めるもよし。
お仕事をする中での会話を楽しむもよしです。
もし既に「この娘をプロデュースしたい!」というアイドルがいるならば、先にwikiで調べて一番簡単に入手できる方法でお目当てのアイドルをゲットするのもありでしょう。
同じアイドルでも種類によって入手難易度や強さ(アイドルに強さってなんだよ・・・)が変わるからです。
「モバマスは課金ゲー」と言われるのはこのアイドルの種類によってはイベントの上位報酬や有料ガチャ限定でしか手に入らない時があるからです。
が、別にノーマルやレアぐらいなら無課金でも十分入手できますので金銭に余裕がある&後々欲しいと思えてきてからで十分です。
ニヤニヤする演出ですのでお気に入りのアイドルができたらぜひ狙っていきましょう。
たくさんのアイドルの親愛度MAX演出を見るとボーナスポイントやSRアイドルも貰えますのでお気に入り以外のアイドルも親愛度演出は見ておくといいかもしれませんね。
またお気に入りアイドルは育てていきましょう(その2の記事で説明)。
その3:コストってどれに振ればいいの?
A.スタミナか攻コストに振りましょう
サービス開始当初は重宝されていた守備コストですが、現在では形骸化されつつあります。
理由はいくつかありますが、ここでは省略。
とにかくどちらかに振っておけば問題ないでしょう。
初めのうちは
- お仕事を進めてどんどんアイドルスカウトしたいならスタミナ。
- 衣装を早く集めたいなら攻コストに。
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とりあえずは以上3点ぐらいでゲームを進めることはできると思います。
ただ、各機能の説明やその他の楽しい要素・効率的な進め方の説明は全然出来ていないので
そちらは次のその2の記事以降で説明したいと思います。
もしよろしければご覧ください。
モバマス(アイドルマスター シンデレラガールズ) 初心者の遊び方・始め方 その2
追伸:セレビィ量産型さんの序盤編アドバイスがわかりやすかったのでリンクと画像を載せておきます。
シンデレラ・序盤で知っておきたい8つのアドバイスポイント